業界未経験からサーバーエンジニアとして挑戦

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こんにちは、gloopsの採用担当です。

gloopsではそれぞれどのような働き方をしているのかをお伝えしたく、連載をスタートした「中の人インタビュー」。今回は、2016年に新卒入社し、現在は運用タイトル「SKYLOCK(スカイロック)」のチーフエンジニアとして活躍するN.Iよりgloopsの「挑戦」をお話します。

 

──仕事内容について教えてください。

N.I:

GREE版『SKYLOCK』というRPG運用タイトルでチーフエンジニアをしています。具体的に言うと、チーフとしての管理業務は2割ほどで、残りの8割はコードの記述・実装を他のメンバーと同様に行っています。

 

──どのような経緯でチーフになったのですか?

N.I:

エンジニアには様々な志向性の人がいますが、私は技術を高め続けるスペシャリストというよりは、面白いゲーム作りができる環境を整える方に面白さを感じていて、入社以降チーフをやらせてほしいと手を挙げ続けていました。

gloopsでは役職者とメンバーの距離が近く、社内承認も早いので、手を挙げればチャンスを貰える社風があると思います。

私が実際にチーフになったのは、入社してから1年後でした。

 

──チーフになってみて、ご自身の所感を教えて下さい。

N.I:

チーフが偉いという訳ではなく、あくまで役割分担だと思います。チームメンバーの中には、開発のスペシャリストや、勤務歴が長く運用能力が高いメンバーもいます。彼らはそれぞれ自発的に動いてくれていますね。

私はメンバーとの職務バランスを考えた上で、タスク管理、リソース調整、他職種との連携をしています。

チーフだからと言って管理業務だけをするのではなく、改修・新規実装関わらず、設計からプログラミングまでできているので、プレイイングマネージャーとして動いていますね。

 

──他職種との関わりについて具体的に教えてください。

N.I:

gloopsはデータマイニングが部署として独立していて、業界のパイオニア的存在なのですが、彼らから依頼を受けて継続推移のデータを取ったり、新しく改修を入れた機能の数字を取るためにデータ閲覧ページ用にカスタムレポートを作ったりしています。

カスタマーサポートとのやりとりも多いですね。SKYLOCK(スカイロック)のユーザーと直接やり取りをしているので、その声を日々改善に役立てています。

ちなみに、現在私がいるプロジェクトでは、全職種が集まる毎日の終礼にて、問い合わせ共有が行われます。

先日も「イベント開催毎に届くお問い合わせにテコ入れをして、次回開催のタイミングではユーザーにとって分かりやすい内容に直したい」と提案が出ました。

企画にエンジニアが意見を言ったり、デザイナーがエンジニアに意見を言ったり、職種を越えて提案することは多々あります。意見があればしっかりと伝える社風だと思います。共通していることは、全員が責任をもって、ユーザーにとって面白いものを作ろうとしていることですね。そのためのコミュニケーションを大事にしています。

 

開発側でデータを取って改修もしているので、数値的に響いていない場合には施策の提案や、報酬周りの設計でゲームバランスの提案もします。

コミュニケーションツールはSlackを使っており、頻繁にやり取りをしていますが、対面でのコミュニケーションも多い環境です。社内は雑談も含めてにぎやかな雰囲気ですね。

 

最近では、ボタンの文字バランスについてSlackで全員に共有をした際、デザイナーから直接話をしたいと提案がありました。その時は一緒にモニターを見ながら修正しましたね。

キャライラストを見て、エンジニアから「こうしたらもっと可愛くなるんじゃない?」と提案することもありますよ。

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──gloopsでのゲーム開発の魅力は何でしょうか

N.I:

自分たちの手で改善していける事が一番大きいのではないでしょうか。他社の人気ゲームについて「こうしたらもっと面白いのに」と社員同士で話し合って、自分たちのタイトルの改善に活かすことも多くあります。

ソーシャルゲームが他のIT系サービスと違うことは、ユーザーとの距離が近く、意見も多く集まる事だと思っています。24時間プレイされているので、様々なお問い合わせが頻繁に届きますし、作って終わり、ということはないですね。カスタマーサポートやゲームのコミュニティサイトへの書き込み意見を基にして、スピード感をもって実装や改修を行っています。すぐにユーザーからフィードバックが返ってくるので、より良いサービスに繋がっている実感が得られますし、そこにやりがいを感じている社員は多いと思います。

 

業界未経験のゲーム好きな方にとっては、趣味を仕事にすることに悩む方もいると思いますが、私は、仕事にした方が面白いと思っています。gloopsでは、「ゲームを行うことも仕事」と考えているので、実は多くの社員が仕事中にゲームをしているんですよ。ただ遊んでいるわけではなく、インプットした新しいゲームをベースに社員同士で感想を言い合って、改善に役立てています。

ちなみに、エンジニアの場合は、ゲームの内部的ロジックを作ることが好きな人や、新規機能開発向きな人、既存改修向きな人などいろいろなタイプの人がいます。チーム内の役割分担も、個人の志向性に合わせることが多いですね。そのあたりはチーフがきちんと見て、事前に全体のタスク状況を見つつ、新しい案件が出てきた際に、議題に出し、挙手制で、優先的に希望を叶えられるように進めていきます。

 

私のチームでは、自分の苦手領域を克服したい、得意領域を伸ばしたい、などの希望があった場合は、全体のバランスを見て希望に応じて仕事を振っています。

手をあげれば、チャンスを与えてもらえる、希望を叶えられる環境です。

 

──会社環境はいかがですか?

N.I:

福利厚生は十分に充実していて、働きやすい職場だと思います。出勤は私服のTシャツ・半ズボンなどのラフな格好で問題ありません。

固定電話は基本的にはゲームクリエイターの席にはなく、電話で作業がさえぎられる事もありません。

責任者との距離が近いので、工数が足りない時や、休暇を取りたい時など、何でも相談しやすい環境で、残業が発生しそうな場合も個人に負担があることはほとんどないです。

──社員同士の雰囲気について教えて下さい。

N.I:

仲が良く全体的に和やかだと思います。仕事終わりにボーリングに行ったり、帰宅後にボイスチャットに繋いで一緒に流行のオンラインゲームをしたりする事もありますよ。お昼休みにマルチ対戦で一緒に遊ぶのも楽しみのひとつです。

休みの日はリフレッシュに専念しています。休みの日は仕事のことを気にしなくても良いので、有給休暇も取りやすい社風は有難いです。

 

──最後に読者へメッセージをお願いします

N.I:

ゲーム業界未経験でも、ゲームが好きでゲームに対する想いがあるのであれば、入社してから十分にキャリアを積んでいける環境です。ゲームが好きなだけではなく、どんなことがしたいのか明確な理由や軸が一本決まっている人と一緒に働きたいと思っています。

一緒に働ける日を心待ちにしております。

 

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